MISONO THE LIVE
宿屋は、その街の文化を育み、外からの異文化の風を吹かせ、集ういくつかの異文化を交流させる役割を持っています。

いわば「駅」のような存在ではないでしょうか。

伝統的文化と異文化がバランスよく交流した瞬間、そこで体験するすべての方の心に新たな文化が生まれます。

新たな文化とは感動であり、未来へのエネルギーです。

そのエネルギーにあふれたお座敷を、私どもは「ライヴのお風呂」と呼んでおります。

なかなか快適なお風呂であり、ちょっとない贅沢な時間となります。

クラシックも邦楽もあります。R&Bもタンゴもあります。もちろんジャズもあります。

宿屋であるMISONO the liveで演奏していただく方々のスピリットは、ご本人たちに聞いておりませんが、

もしかしたら、ものすごくジャジーなのかも知れません。

ぜひ一度、「ライヴのお風呂」に浸かりにきてください。何といっても「音源から20メートル以内」なのですから・・・


MISNO THE LIVE を体験さの方に、良いことがありますように・・・
MISONO THE LIVEは、旅館空間で何かを表現したい、というアーティストや主催者の趣旨に対し、御園が賛同、協賛するアートイベントです。
2008年
開催期日 会場 開始時間 出演者 料金   内   容  
6月18日(水) 御園 19時45分〜 Marion Cowings(ボーカル)
井上智(ギター)
植田典子(ベース)
竹田達彦(ドラム)
3,500円 1drink\500〜
7月2日(水) 御園 19時45分〜 辛島文雄(ピアノ)
高橋信之介(ドラム)
川村 竜(ベース)

3,500円 1drink\500〜
このライブのEメールお問合せはこちら  お電話は 086-422-3618
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The New York Jazz Night
at MISONO

Marion Cowings(vocal) & Satoshi Inoue(guitar)
18日(水) 19時45分〜
  Marion Cowings(ボーカル)  井上智(ギター) 植田典子(ベース)  竹田達彦(ドラム)
Marion Cowings(ボーカル)
生粋のニュ−ヨ−ク生まれ。ジョン・ヘンドリックスの指導を受け、つややかなバリトンと、豊かな音域で聴衆を魅了し、今やジャズ・ボ−カルの名手として、ブル−ノ−ト、ビレッジバンガ−ド、リンカ−ンセンタ−、そして海外と幅広く活躍している。サウス・ブロンクスに育ち、Music andArt(現在のラガ−ディア高校)に在学中、レナ−ド・バ−ンスタイン指揮のフィルハーモニックオ−ケストラをバックに歌うソロ・ボ−カリストに選ばれた。
そして、同じ年、ビバップ・グル−プのランバ−ド・ヘンドリックスの存在を知った。クラスメ−トのエディ・ゴメスがジョン・ヘンドリックスのバックをつとめた時、マリオンの事を話してみた。ジョンは直ちにマリオンを呼び、「私の持ち歌をやっているんだって?」など、色々話し合った。それから間もなく、ジョンはマリオンの為に "Randall's Island" ジャズ・フェスティバルにアイク・アイザック・トリオとの共演としてプロとしての契約を結んだ。マリオンはヘンドリックスandロスの代役の稽古を始め、遂にデイブ・ランバ−トに取って代わるようになった。リズム&ブル−スやロックバンドなどを率いた後、1984年、ジャズ・ボ−カリストのKim Kalestiとチ−ムを組んだ。キム&マリオンのユニットは、ベルリン・ジャズ・フェスティバルやNY、東京のブル−ノ−トにデビュ−した。リンカ−ンセンタ−専属のア−ティストとしてスタ−トした彼らは、ニュ−ヨ−クの公立学校で、若い聴衆の前で、数多くのコンサ−トを行い。又、エマ−シ−・レ−ベルへのレコ−ディングと同時に、クラ−ク・テリ−、ジミー・ヒ−ス、フランク・フォスタ−、ベニ−・カ−タ−、サド・メル・オ−ケストラ...etc と共演した。又、ニュ−ヨ−ク大学にVocal部門のカリキュラムを設置し、非常勤講師として指導した。オフ・ブロ−ドウェイでの活躍もめざましく、マ−サ・エリントン指揮のデュ−ク・エリントンのオペラ "Queenie Pie" や、グレン・ミラ−生誕100年のトリビュ−ト・コンサ−トなどにも出演した。
井上 智 (Satoshi Inoue) :g
               
ジム・ホールゆずりの知的で深い詩心と心憎いスイング感...。
   バリー・ハリス、ジュニア・マンス、ジム・ホール...etc。  数多くのJAZZジャイアントと共演。

「井上 智は 鋭い想像力で音楽を創る優秀なジャズギタリストだ。」ジムホール
神戸出身、NY在住16年。ギタリスト/コンポーザー。ニュースクール大学ジャズ科でジム・ホールに学び、その才能を認められる。卒業後、ニューヨーク市立
大学でロン・カーターに学ぶ。ジム・ホール、ジュニア・マンス、フランク・フォスター, ジョン・ファディス、ジェイムス・ムーディ、グラディ・テイト、穐吉敏子、その他、多くのトップ・ミュージシャンとの演奏を経験し、ヴィレッジ・ヴァンガード、ブルー・ノート、バードランド、ジャズ・スタンダードなどのNYの主要クラブに出演する。現在、ニューヨークのジャズ・シーンでリーダーとして、またサイドマンとして多忙を極める。またニュースクール大学のジャズ科にて「スタンダード」のクラスを教える傍ら、 日本ではジャズ・ライフ誌にスタンダード講座を好評連載中。リーダー・アルバムを4枚発表。
植田 典子 (Noriko Ueda) :b
        
女性とは思えぬ、ダイナミックなドライブ感、スケールの巨きさ。 
ジャズ・ジャイアント、ジュニア・マンスが絶賛!

兵庫県宝塚市出身。1995年、バークリー音楽院ジャズ作曲家に奨学金を得て入学。同校卒業後、ジャズ・ベーシストとしてニューヨークを拠点にし活動する傍ら、2000年よりBMIジャズ作曲家ワークショップに籍を置き、ビック・バンドの作曲、編曲活動動を行う。
2002年にBMIの主催するチャーリー・パーカー・コンテストで自己オリリジナルのビックバンド曲"Castle In the North"が最優秀賞を受賞。2003年7月、マニー・アルバム・コミッション曲"Power Of Spring"をマーキン・ホールにて発表し、ジム・マックニーやルーファス・リードに絶賛される。現在、ナンシー・ウィルソンやダイアン・シュアーとも共演している女性だけのビック・バンドのDIVA(山中千尋もメンバーの一人)にベーシストそしてコンポーザーとして参加し、アメリカやヨーロッパ等でツアーを行っている。 
竹田 達彦 (Tatsuhiko Takeda) :ds
67年大阪府生まれ。16歳の時、東原力哉氏に師事し、高校卒業後大阪のジャズクラブにてレギュラー出演をきっかけに活動を開始する。93年、東京ブルーノートに小曽根真(p)グループで出演。96年、横浜ジャズプロムナードのコンペティションに早間美紀(Pf)トリオで出場し、グループ部門で「グランプリ」、個人部門では「ベストプレイヤー賞」を受賞。97年には、「中山正治ジャズ大賞」ならびに「なにわ芸術祭ジャズ部門新人賞」を受賞している。
01年11月には、国際交流基金主催事業専門家派遣でヨーロッパ(ブルガリア、ポーランド、スペインの3ヶ国6都市)へのツアーを経験する。02年、大阪ブルーノートにTOKU(Vo/Flh)グループで出演。国際交流基金主催事業専門家派遣の再派遣で、ロシア・ヨーロッパ(アイスランド、ロシア、ベラルーシ、フランスの4ヶ国4都市)へのツアー。
03年、福岡ブルーノートにTOKU(Vo/Flh)グループで出演。サリナ・ジョーンズ(Vo)ジャパンツアーに参加。
04年、大阪ブルーノートにホッド・オブライエン(Pf)トリオで出演。05年、サリナ・ジョーンズ(Vo)ジャパンツアーに参加。06年5月、上海ジャズフェスティバルにサリナ・ジョーンズ(Vo)グループで出演。
現在、関西のジャズクラブ、ライブハウスを中心に、ジャズ、ラテン・ジャズ、サルサ、ブラジル音楽など多彩なジャンルにわたって活動を行っている。 これまでに国内では、渡辺貞夫、松本英彦、中村誠一、坂田明、佐藤達哉、川嶋哲郎(以上Sax),日野皓正、原朋直、五十嵐一生 (以上Tp)、向井滋春 (Tb)、赤木りえ (Fl)峰純子、中本マリ、伊藤君子、金子晴美、綾戸智絵、安則眞実 (以上Vo)TOKU(Vo/Flh)秋吉敏子、小曽根真、辛島文雄、佐山雅弘、(以上p),高橋ゲタ夫、西山満(以上B)他、多数と共演。来日ミュージシャンとは、ハンク・ジョーンズ、デューク・ジョーダン、バーサ・ホープ、ホッド・オブライエン(以上Pf)オテロ・モリノウ (Steeldr)、ジョン・スタブルフィールド (Sax)、クリフトン・アンダーソン (Tb)エブリン・ブレイキー、サリナ・ジョーンズ (以上Vo)他、多数と共演。それ以外に、ケニ―・ギャレット(Sax),マッコイ・タイナー、ジョージ・ケイブルス、ケニー・バロン、ベニー・グリーン、ジュニア・マンス、リニー・ロスネス(以上p)グラディ・テイト(Vo/Dr),ボブ・クランショウ、レイ・ドラモンド、ロドニー・ウィティカー (以上B)他、様々なミュージシャンとのセッションを経験。
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辛島文雄 Trio.t (トリオ ドット ティ)
日(水) 19時45分〜
  辛島文雄(ピアノ)  高橋信之介(ドラム) 川村 竜(ベース)
辛島文雄の演奏には、スピードとパワーに伴うダイナイズムを身上とする、彼ならでのグルーブ感があります。このグルーブ感は、ジャズドラマーの巨匠として名高い、故エルビン・ジョーンズ(Ds)から学んだ、ジャズの伝承的遺産と云っても過言ではありません。それは、辛島文雄の演奏における髄をなしており、世界でも、エルビン・ジョーンズ(Ds)のジャズスピリッツを踏襲する、日本人ミュージシャンの第一人者として知られているところです。どのようなテンポの曲を演奏する時でも、そのグルーブ感をキープし得なければ、彼の望むところのジャズにはほど遠いと云えます。スローテンポの曲とはいえ、そこには必然的にパワーも要求されます。そして、アップテンポの曲とはいえ、スピードとパワーだけではおよそ務まりません。全てのテンポに伴うダイナイズムこそが、彼の望むところのジャズであり、辛島文雄バンドの生命線です。個人技の集合体として、言い換えるならばバンドとしてそれをなし得る、それこそが辛島文雄のリーダーとしての手腕であり、真骨頂ともいえます。高橋信之介(Ds)は、彼が最も信頼するジャズミュージシャンの1人であり、ドラマーとしては絶対的な信頼をおいています。現在、ニューヨークに在住しており、ニューヨークでもビックネームに起用されるなど頭角を現しています。早くも今年で4年連続の参加になります。川村 竜(B)は若手のベーシストになかでも、最年少の部類に入るジャズミュージシャンです。大学在学中からプロとして活動を初めており、4年前に、ハワイで毎年開催される国際コントラバスフェスティバルのジャズ部門において、最優秀賞を受賞しています。今、辛島文雄がもっとも期待してやまないベーシストです。信頼の高橋信之介、期待の川村 竜による編成も今年で2年目を迎え、いっそう衆目を集めるに至っております。辛島文雄Trio.t (トリオドットティ)今年のこのメンバーによるネーミングです。
是非ともご期待ください。
辛島文雄(Pf)/Piano,Composer/からしま・ふみお/FUMIO KARASHIMA
1948年、大分県出身。上京後、ジョージ大塚(Ds)グループに在籍。1978年のエルビン・ジョーンズ(Ds)との共演を機に、1980年から6年間にわたってエルビン・ジョーンズ=ジャズマシーンに参加、アメリカ、ヨーロッパを中心とした世界各国のジャズシーンに登場、これにより国際的ピアニストとしての地位を築くことになる。同時代にして、故日野元彦(Ds)とも親交を深め、トリオを結成する。その後、ピアノソロにも新境地を見出し、その活動は発展的に今日まで継続している。1988年、辛島文雄クインテットを結成、本格的なジャズユニットとして高い評価を得ている。また、ソリストとしても、角田健一ビックバンド、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、新日本交響楽団に迎えられ「ラプソディ・イン・ブルー」を好演している。1994年、トニー・ウィリアムス(Ds)を擁した「フミオ・カラシマ・イン・サンフランシスコ」をリリース。その後、渡辺香津美(Gtr)などのオールスターによる「オープン・ザ・ゲイト」をリリース。また、1999年、ハーモニカの名手トゥーツ・シールマンスとデュオによる「ランコントル」をリリース、ここではソロとはひと味違ったピアノワークを披露している。その後、井上陽介(B)、奥平真吾(Ds)を擁したトリオを結成し、2002年「エリージャン・エアー」、2003年「イッツ・ジャスト・ビギニング」をリリース、ピアノトリオの醍醐味を追求した作品と評価される。また、ケイ赤城(Pf)とピアノデュオによるコンサート収録「グランド・ニュー・タッチ」も話題作となる。2006年、ジャック・ディジョネット(Ds)とのコラボレーションによる「グレイト・タイム」を発表。これによりエルビン・ジョーンズ(Ds)、トニー・ウイリアムス(Ds)に続くスーパー・ドラマーとの共演を果たす。CD デビュー30周年を飾るに相応しい24枚目のリーダーアルバムである。辛島文雄はエルビン・ジョーンズのスピリッツを継承している日本人ミュージシャンの第一人者であり、ジャズのフィールドから最上のピアノテクニックを確立したピアニストとして高く評価されている。2003年にキューバ、パナマ、エルサルバドル、メキシコ、アルゼンチンの中南米5カ国を訪問。国際的にも日本を代表する実力派ジャズピアニストとして知られている。第31回(2005年度)南里文雄賞を受賞。
高橋信之介(Ds)/たかはし・しんのすけ SHINNOSUKE TAKAHASHI
1978年神奈川県出身。14 歳の時からドラムとピアノを始める。1997年、洗足学園短期大学「ジャズコース」に入学。在学中よりさまざまなバンドで活動する。1999年、洗足学園卒業と同時に、宮之上貴昭 (Gtr)のレギュラードラマーとして活躍。2000年からは、山下洋輔(Pf) 4G-UNIT で国内外で演奏する他、辛島文雄 (Pf)、伊藤君子 (Vo)などのバンドで活躍。2002年、山下洋輔プロデュースによる初のリーダーアルバム『Rumination 』をリリースした後、更なる発展を求めてNewYork に活動の拠点を移す。2003年からは、Eric Lewis (Pf) トリオのレギュラードラマーとして活動する傍ら、Ravi Coltrane (Sax)、Donny McCaslin (Sax)、Cecil Mcbee (B),、Steve Kirby (B)、WesAnderson (Sax)、Anthony Wonsey (Pf)、Greg Tardy (Sax)、Mark Cary(Pf)など数多くのミュージシャンと共演。2 0 05 年からは、MarcusPrintup (Tp) & Soul Mission のメンバーとしてアメリカ国内のジャズフェスティバル、レコーディングに参加するほか、小曽根真(Pf) & No NameHorses、中村健吾 (B)、Michael Kanan (Pf) , Eldar Djangirov (Pf)
川村 竜(B)/かわむら・りゅう
RYU KAWAMURA
1982年大阪府出身
高校生の頃にエレキベースを始め、納浩一、八尋洋一の両氏に師事。また、その頃からドラマーの岩瀬立飛、ピアニストの深井克則にアンサンブル、音楽理論、作・編曲等を師事する。大学入学と同時にウッドベースに転向し、安ヵ川大樹に師事。在学中から様々なミュージシャンとの共演を重ね、2002年には原朋直(Tp)の推薦によりA・ブレイキー・ジャズメッセンジャーズのブライアン・リンチ(Tp)やマイルス・デイビスバンドのケイ赤城(Pf)の公開アンサンブルクリニックにおいてサポートベースを勤める。2004年、ハワイで開催された国際コントラバスフェスティバルではジャズ部門において、最優秀賞を受賞し、同年九月には、小曽根真(Pf)と共に南青山BODY&SOULにて、プロミュージシャンに向けリズムセクションワークショップを行う。2006年4月にはダスコ・ゴイコビッチ(Tp)のインターナショナルカルテットツアーに参加。国内ツアー、ラジオ出演など、好評を得る。現在はNY ミンガスビッグバンドのボリス・コズロフ氏にコントラバスを師事する傍ら、原朋直、ディナ・ハンチャードらのグループ、また自己のバンドなどで都内、横浜近辺を中心に活動中。
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